2011年02月10日
誤射・・・・・・?!
伐採中の作業員死亡=猟銃誤射か、男性立ち去る-北海道
4日午前9時55分ごろ、北海道厚真町桜丘の山中で、伐採作業をしていた安平町早来栄町の作業員新渡戸勝彦さん(45)が倒れているのを同僚の作業員男性(64)が見つけ、119番した。新渡戸さんは病院に運ばれたが死亡した。
新渡戸さんの遺体に右脇腹から左胸にかけ、弾が貫通したような傷があり、同僚が近くで猟銃を構える男性を目撃したことから、道警はこの男性が動物と間違え撃った可能性があるとみて、業務上過失致死の疑いで、現場を立ち去った男性を捜している。
道警によると、同僚は伐採作業をしていた現場下の道路に止めた車の中から、新渡戸さんの方向に猟銃を向ける男性がいるのを目撃。車は青色で、男性2人がオレンジ色のジャケットを着て乗っていた。同僚が声を掛けたところ、そのまま走り去ったという。(2011/02/04)~新聞抜粋~


4日午前9時55分ごろ、北海道厚真町桜丘の山中で、伐採作業をしていた安平町早来栄町の作業員新渡戸勝彦さん(45)が倒れているのを同僚の作業員男性(64)が見つけ、119番した。新渡戸さんは病院に運ばれたが死亡した。
新渡戸さんの遺体に右脇腹から左胸にかけ、弾が貫通したような傷があり、同僚が近くで猟銃を構える男性を目撃したことから、道警はこの男性が動物と間違え撃った可能性があるとみて、業務上過失致死の疑いで、現場を立ち去った男性を捜している。
道警によると、同僚は伐採作業をしていた現場下の道路に止めた車の中から、新渡戸さんの方向に猟銃を向ける男性がいるのを目撃。車は青色で、男性2人がオレンジ色のジャケットを着て乗っていた。同僚が声を掛けたところ、そのまま走り去ったという。(2011/02/04)~新聞抜粋~
こんな事件が・・・・・・!
我々が魚釣りに入る川でも
ライフルの発射音が頻繁にします。
調べたら川沿いは禁猟との事・・・!
本州のハンターがエゾ鹿を撃ちに北海道へ来て
何日も獲れなくて焦っていたら・・・・!
地元のハンターがガイドについて居なかったら・・・!
深追いするらしいのですが、その時は冷静なのでしょうか。
我々の釣り用のウエアは良く見たら
鹿みたいな色をしているので
良く考えたら・・・ゾットします。
我々が魚釣りに入る川でも
ライフルの発射音が頻繁にします。
調べたら川沿いは禁猟との事・・・!
本州のハンターがエゾ鹿を撃ちに北海道へ来て
何日も獲れなくて焦っていたら・・・・!
地元のハンターがガイドについて居なかったら・・・!
深追いするらしいのですが、その時は冷静なのでしょうか。
我々の釣り用のウエアは良く見たら
鹿みたいな色をしているので
良く考えたら・・・ゾットします。

Posted by staff-turuno at 08:05│Comments(2)
│SAS
この記事へのコメント
おはようございます、はじめまして
といいつつ記事はいつも拝見しております(笑)。
この事件はひどいですね、早く「犯人」捕まってほしいです。
私も鳥を見るのに山に入ることがあるのですが、やはり恐いです。
目立つ服を着ればいいということですが、でも実は、光の反射の関係で、
角度によっては意味がないのではないかもしれないと思うこともあります。
山の中でハンターの車とすれ違うこともありますし、
じゅうぶんに気をつけたいですね。
といいつつ記事はいつも拝見しております(笑)。
この事件はひどいですね、早く「犯人」捕まってほしいです。
私も鳥を見るのに山に入ることがあるのですが、やはり恐いです。
目立つ服を着ればいいということですが、でも実は、光の反射の関係で、
角度によっては意味がないのではないかもしれないと思うこともあります。
山の中でハンターの車とすれ違うこともありますし、
じゅうぶんに気をつけたいですね。
Posted by guitarbird
at 2011年02月10日 08:39

quitarbirdさん
はじめまして
コメントありがとうございます。
あってはいけない事なのですが・・・!
知人の熟練したハンターは『自分の撃った弾丸が対象物
に当ったのか、外れたのか判る』ともいっています。
戦時中でも無いのに撃たれて亡くなるなんて
こんな事件が起こるなんて残念で成りません。
早く事件が解決することを願いながら
ご冥福を祈ります。
又、違う話題で楽しいコメントお待ちしております。
はじめまして
コメントありがとうございます。
あってはいけない事なのですが・・・!
知人の熟練したハンターは『自分の撃った弾丸が対象物
に当ったのか、外れたのか判る』ともいっています。
戦時中でも無いのに撃たれて亡くなるなんて
こんな事件が起こるなんて残念で成りません。
早く事件が解決することを願いながら
ご冥福を祈ります。
又、違う話題で楽しいコメントお待ちしております。
Posted by staff-turuno
at 2011年02月10日 13:01

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